アンサング・デュエット
正誤表(エラッタ)
『アンサング・デュエット』に、記述の誤りが存在したことが発覚いたしました。
以下に該当箇所と、その正しい記述をまとめております。
お手数をおかけしますが、ご確認の上、遊んでいただけますようお願いいたします。
記載されていること以外でお気づきの点があれば、お問い合せフォームよりご連絡ください。
個別へのお返事はできかねますが、今後の正誤表やQ&A作成の参考とします。
更新履歴
22/ 5/30 更新
20/12/24 更新
20/11/ 4 正誤表公開
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●P11 15行目
客観的に自分のキャラのとる構造を宣言する
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客観的に自分のキャラのとる行動を宣言する
●P45 変異への抵抗 2行目
ある程度は元とおりに
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ある程度は元どおりに
●p119 変異への抵抗→ダイス1個分、変異を元に戻せる 8行目
ダイスの出目の個数までを選んで消去することができます。
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合計でダイスの出目の個数までを選んで消去することができます。
▼電子世界のデッドリー生配信
●p172 結末の分岐 2~3行目
そのキャラクターは現実世界に帰ってくることができます。
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そのキャラクターは元のヴァーチャル空間に帰ってくることができます。
▼2ページでわかる『アンサング・デュエット』のルール
※皆さまからのご意見をもとに、よりわかりやすくルールをまとめるため表現などを修正しました。
内容を更新したデータはこちらからダウンロード可能です。
●p126 変異について 4行目(22/ 5/30追加)
・「変異」の欄に、発生した変異の内容を書き込む
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・同じフラグメントの「変異」の欄に、変異の内容を書く
p127 8~9行目(22/ 5/30追加)
①パートナーの「変異」を1個消し、フラグメントの「忘却」のチェックを1個外す
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①パートナーのフラグメントをひとつ選び、「忘却」のチェックを外して「変異」を消す
p127 変異への抵抗を行う 4行目(22/ 5/30追加)
ふたりのフラグメントボックスから、その出目の数だけ任意の「忘却」のチェックを外し、同じ数だけ変異を消去する
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ふたりのフラグメントボックスから、その出目の数だけ任意の「忘却」のチェックを外し、同じ数だけ変異を消去する(同じフラグメントでなくともOK)
▼ラビットランド
p192 結末の分岐 2~3行目
そのキャラクターは元のヴァーチャル空間に帰ってくることができます。
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そのキャラクターは現実世界に帰ってくることができます。
▼ふたりだけの幸せ
●P234 ナイフについての項目 1行目(20/12/14追加)
書斎にて獲得でき
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ダイニングで獲得でき
●p237 ふたりとも失敗した 2行目
シフターかバインダー、それぞれのフラグメントボックスから
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シフターとバインダー、それぞれのフラグメントボックスから
▼『よめる』
●p246 判定(難易度:5) 最後の1行
マイルドな変異がおすすめします
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マイルドな変異をおすすめします
▼ワールドセッティング「テラリウム・ハーヴェスト」
●p267 彼は異界にいる 6行目(22/ 5/30追加)
それ事態も不明です。
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それ自体も不明です。
●カバー折り返し
・フラグメント効果 最後の1行
毎回同じもの選ぶことも可能です
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毎回同じものを選ぶことも可能です